Loading

Schecule

スケジュール

ライブ詳細情報

2021-5-29[ Sat ]

祇園JTN シャンソンライブ

歌が人生、人生は歌

波多野まき
梨里香
伊藤タカ子
坂下文野(Pf)

OPEN 13:00 1st Stage START 14:00 2nd Stage START 15:10 京都の緊急事態宣言発令に伴い、お酒の提供は無しにて営業させて頂きます。ご理解の程お願い致します。

ライブチャージ ¥4,000

※2ステージ / 入替なし
ライブチャージ(ワンドリンク付)

祇園JTN シャンソンライブ

[波多野まき(Vo)]
同志社大学英文学科卒業。在学中より、堀内環氏にシャンソンを師事していた。
1992年9月 京都 シャンソンライヴハウス巴里野郎にて歌手デビュー。
以降15年間、巴里野郎の専属歌手として活動していた。
テレビ番組出演:京都市広報番組、KBS京都、FMラジオ等。
2016年 朝日放送「スタンダップ」に大竹しのぶ氏に代わり、ピアフ公演の番宣に出演。
番組中ピアフを歌い、語る。
国内活動:関西日仏学館(フランス政府機関)に認められ、1996~2000年の5年連続、同学館のパリ祭にゲスト出演。リーガロイヤルホテル大阪、リーガロイヤルホテル京都にてディナーショウを続け、パリからミュージシャンを迎えて2006年より現在に至るまで「パリ祭の夜、古都でシャンソンを聴く」コンサートを毎年7月に開催。
今年2021年7月16日 パリ祭の夜、古都でシャンソンを聴く。~波多野まき30周年記念~ を開催予定。
1999~2014年 東京都内で毎月ライヴ活動:新宿シャンパーニュ、赤坂ブン、四谷 蟻ん子、新宿 石の花、江古田marquee。現在もいろんな地域で出演中
海外活動:2008、2009、2012年 フランスのシャンソン歌手の登竜門である「Au Limonaire」(パリ)に出演。2008年6~7月南米パラグアイ(首都 アスンシオン)にて20ヶ所でライヴ活動。
その活動をパラグアイ国内の新聞、日系ジャーナルに取り上げられた。
2010年 英国ケンブリッジにてソロコンサート開催。Patrick NUGIER氏、数多くのフランスからのミュージシャン、芦野宏氏、淡谷のり子氏、石井好子氏、古賀力氏、くどうべん氏、深緑夏代氏、堀内環氏、美輪明宏氏など、シャンソン界の大御所と多数共演。

[梨里香(Vo)]
同志社大学文学部卒業。パリ第Ⅳ大学(ソルボンヌ)留学。
声楽を稲垣孝子氏、ピアノを小林とし氏、シャンソンを深緑夏代氏、出口美保氏、ヤスコ氏に師事。フランス語講師及びシャンソン講師を務める傍ら関西、関東のライヴハウスにレギュラー出演。「シャンソンフォリー」(日本シャンソン協会主催)、「ベコーコレクション」(シャンソニエ・ジルベール・ベコー主催)、「サンケイ巴里祭」、「フランス語で歌うシャンソン」(日本テレマン協会主催)等に出演。
2012年パリ初ライヴ、また仏人歌手ジュリエットとの共演等成功を収める。
シャンソンを原詞、また自身の訳詞で歌う一方、日本の楽曲をフランス語に訳し、歌う。その確かで滑らかなフランス語の歌唱は、松島征氏(京都大学仏文学名誉教授)をはじめ、ジル・ガンブス氏(ポール・モーリアオーケストラ)等内外のアーティストから高い評価を得ている。
2014年3月にファーストアルバム『そのつもりでも・・・』をリリース。
奈良日仏協会理事、文化と音楽のサロンStudio J 主宰。

[伊藤タカ子(Vo)]
京都市生まれ。シンガーソングライター。
オリジナル曲の作詞、作曲、編曲活動の傍ら、カンツォーネ、シャンソン、
映画音楽、歌謡曲など様々なジャンルの音楽を歌いこなす歌唱力に定評がある。
現在、京都を拠点に国内各地のコンサートホール、ホテル、ライブハウスにおいて、
ディナーショー&コンサート活動を開催。
テーマソング、社歌、応援ソングなどの制作にも携わっている。
現在、YouTube「おタカさんの京都おおきにTV」にて京都の紹介番組を出演、制作。
CD「伊藤タカ子アルバムⅠ」・「Geloso」・「大切なこと」・「恋慕vol.1」・「Last Love」「白いダリアをあなたに贈ろう」
白血病患者支援団体NPO法人「DREAM TOY’s」(ドリーム・トイ)を主宰。
1998年より「あげます元気!DREAM TOY’sコンサート」を毎秋に開催し、
理事長としてさい帯血バンクの啓蒙、啓発活動、募金活動、講演会、ロビーコンサートなどを展開している。
自身も2016年夏乳癌発症。手術、放射線治療を経て現在投薬にて治療中。
ピンクリボン運動にも参加、協力して活動を開始している。

[坂下文野(Pf)]
カンツォーネ、シャンソン、ラテン、ジャズ、クラシックと 幅広く演奏するマルチピアニストとして 活動。 優しく、そして力強い ドラマティックな演奏スタイルは多くの 聴衆を魅了する。
メキシコ・キューバにおいて数々の フェスティバル、ピアノリサイタル、 キューバ人ピアニストAruan Ortisとの 二台のピアノによるコンサートを行う。
2008年四月にはパリ、ピギャールの Theatre de dix Heuresにおいて コンサートに出演。
2013年10月にイタリア、ナポリのGambrinusにてコンサートに出演。
2019年10月、音楽生活50周年フミノフェスティバルを開催