[玉田さかえ(Vo)]
20歳の頃出会ったシャンソンに心動かされ、コンサート活動を始める
1984年シャンソン歌手としてプロ・デビュー
その後、各地のシャンソニエ、ライブハウスへのレギュラー出演、ディナーショウ、コンサート、イベント活動等、幅広く活躍。個性的な情感溢れる歌唱は、味わい深く 根強いファンも多い
2005年 芦屋ルナホールにて、デビュー２０周年記念リサイタルを開催
2010年 神戸芸術センターにて、デビュー２５周年記念リサイタルを開催
毎年春と秋に自主企画のソロ・コンサート「愛を謳う」の開催を続ける
2015年には、フランス商工会議所ガラパーティー・スペクタクルコンサートに抜擢され、円熟味ある歌手として、今後一層の活躍を期待されている

[山口ひとみ(Vo)]
音楽大学声楽学科を卒業後、ウィーンにて、フランツ・エクヴィルツ氏（ウィーン音楽大学教授）のレッスンを受ける
大学卒業後すぐに多方面においてステージ活動を開始し、
現在はクラシックからラテン・シャンソン・タンゴ・映画音楽・昭和歌謡に至るまで、持ち前の声量と解釈・表現力で『ソプラノ・マルチシンガー』として活躍中
学校での音楽鑑賞会や病院での慰問演奏、各地コンサート、ホテルでのディナーショー、パーティー、イベント等に出演
数少ないドイツビアソング歌手としても、ホテルでのオクトーバーフェストや各地イベント、ビアレストランにも出演
奈良平城遷都１３００年祭オープニングミュージカル出演
２０１２年にはビルボードライブ大阪にてソロライブを開催、好評を得る
ＮＨＫ文化センターはじめ、文化カルチャー、ヴォイストレーナー等、声楽講師としても活動中
長年の経験と人脈を生かし、ステージマネジメントも手掛け、各方面で活躍中

[Fujico(Vo)]
神戸ポートピアホテル、キーノーツ、心斎橋、老舗ライブハウス、コンテローゼ等に出演
2017年、第11回浜松シャンソンコンクール「ドゥズィエムプリ(歌唱賞)」「フランス語ディプロム賞」同時受賞。各地でのライブを行う

[藤井晴世(Pf)]
京都市立堀川高校音楽科卒業
同志社女子大学学芸部音楽科卒業
シャンルを問わず繊細な音色のピアニストとして評価される
現在、シャンソンのサポートを主に活躍中